ベトナム旅行のおすすめ!実は漢字文化圏

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こんにちは。

海外旅行ネタです。

今回は東南アジアのベトナム(Vietnam)について紹介します。

皆さん、ベトナムと聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?

アオザイ(ベトナムの伝統衣装)を着て、ノンラー(円錐型の帽子)を被って自転車に乗っているような田舎のイメージでしょうか?

確かにそんな古き時代の風景も残っていますが、最近は発展著しく、特に都市部では急成長を遂げている印象。

日本でもいろいろなメディアで取り上げられ、特に女子に人気の旅行先として注目されています。

ベトナムの概要

さぁまずはベトナムという国の概要について。

ベトナムは、東南アジアに位置する南北(縦)に長い国で、北に位置するハノイと南に位置するホーチミンシティ(ホーチミン)が二大都市です。

首都はハノイですが、商業的に発展しているのは南のホーチミン。

ハノイは文化・政治の中心といった感じですね。日本で言うと、ハノイは京都、ホーチミンは大阪といったイメージが近いかも。

歴史的には南北ベトナムに分かれていた時代もあり、1975年に終結したベトナム戦争で北ベトナムが勝利し、統一されて現在のベトナム社会主義共和国となりました。

ちなみに、その時の英雄がホーチミンで、南部のホーチミンシティの名前の由来となった人物です。元々人の名前だったんですね。

人物と街を区別するため、街の方はホーチミンシティ(HCMC:Ho Chi Minh City)と呼ばれる事が多いようです。

人物の方は全国民から敬愛され、親しみを込めて、ホーおじさんと呼ぶそうです。尚、ベトナムの紙幣は全種類に、このホーおじさんが印刷されています。

基本情報ですが、日本との時差は二時間、公用語はベトナム語、通貨はベトナムドン(VDN)です。

ベトナムドンは桁数がとても多いので、慣れるまでは大変かもしれません。

例えば、2016年5月現在、10,000VDN=約50円です。

物価は日本と比較してとても安いので、一桁間違えないように注意しましょう。

ベトナムは漢字文化圏だった?!

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ベトナムは中国や日本とも関係が深く、かつては漢字を使用していました。

漢字で書くと、”越南”ですね。ベトナム=越というのはかなり多くの人がご存知なのではないでしょうか?

国名だけでなく、地名も漢字で書けます。

例えば、ハノイは河内、サイゴン(ホーチミンの旧名)は西貢。ハノイは元々、紅河(Red River)という河の内側にできた都市という意味です。

こうした背景を理解できるのは、漢字圏である我々の特権で、なかなか興味深いと思いませんか?

ちなみに、現在のベトナムでは漢字は一般的に使用されておらず、クオック・グーと呼ばれるアルファベット表記が採用されています。

ただし、言葉自体は昔から変わっていないため、日本(中国)と共通する読み方の単語も多く存在します。

例えば、”注意”はベトナム語でもチューイー、”結婚”はケッホンなど、漢字の音読み言葉は比較的近いものが多いです。

フランス統治時代の街並み

ホーチミン人民委員会庁舎

ホーチミン人民委員会庁舎

さて、漢字文化圏であるベトナムですが、かつてはフランスの植民地だった時代があります。

そのため、フランス統治時代の欧州風の建物が残っていたり、パン食が根付いていたりと、西洋/東洋の文化が入り混じり、異国情緒が満載です。

フランスとの繋がりは依然として強いようで、大学の先生などはフランス語を話せる方が多かったりします。ベトナム語のアルファベット表記であるクオック・グーもフランス植民地時代に取り入れられました。

さて、そんなベトナムですが、まず現地に行くと驚くのが、バイクの多さ。東南アジアはどこも多いですが、ベトナムは群を抜いています。

2-3人乗りは当たり前で、中には4人乗りの強者も…。

スピードはそんなに出ていませんが、お互いがものすごく近距離で走るので、見ていてひやひやします。

現地の人に乗せてもらうのは良いですが、外国人が自分で運転するのは危ないのでやめておきましょう。

歴史的な街からリゾートまで

ホイアンのランタン祭り

ホイアンのランタン祭り

ベトナムは北部のハノイ、南部のホーチミンシティが二大都市ですが、その他にも歴史のある観光地やリゾート地が盛りだくさんです。

観光でおすすめなのが、ベトナム中部地方。

世界遺産に登録されており歴史のあるフエ、ホイアンを初め、リゾート地として開発が進んでいるダナンがあります。

是非この三都市を回る中部観光にも一度行ってみることをおすすめします。尚、ダナンのビーチはとてもキレイで、最近ではよく日本のメディアにも紹介されています。

リゾート地では、他にも、南部のニャッチャンやフーコック島があります。ダナンほど有名ではありませんが、ベトナムでは人気の観光スポット。

また、フランス統治時代に開発された、高原の避暑地であるダラットも人気が高く、こちらはベトナム人にとって新婚旅行の定番となっているそうです。

私はハノイ、ホーチミン、中部(ダナン、フエ、ホイアン)以外は行ったことがないので、訪れた際にはまた感想を紹介したいと思います。

investor M
今日のまとめ
ベトナムは漢字文化圏かつフランスの旧植民地で、東洋/西洋の文化が入り混じる異国情緒が魅力。歴史ある街からリゾート地まで観光スポットが盛りだくさん。

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資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢