ユナイテッド航空マイレージプラスとセゾンカードの組合せは最強!

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こんにちは。

海外旅行ネタ、航空券・マイル編です。

今日は航空会社のマイレージについて。

私のおすすめは、ずばり米ユナイテッド航空(United Airlines)のマイレージプログラム、マイレージプラス(Mileage Plus)です!

このマイレージプラス、Mileage Plusセゾンカードというクレジットカードと組み合わせると最強です。

特におすすめしたいのは、旅行好きでよく飛行機に乗られる方。

私は使い始めて一年弱経ちましたが、既に40,000マイル近く貯まっています。

今日は、そんなマイレージプラスと、Mileage Plusセゾンカードのメリットを紹介したいと思います。

まず、クレジットカード持っていない方、マイレージ何それ?という方はこちらをどうぞ。

航空券購入前に必見!マイレージとアライアンスとは?

2016.07.29

まだ現金払い?クレジットカードが絶対お得

2016.06.17

ユナイテッド航空マイレージプラスとは?

 

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まずは、ユナイテッド航空について。

米シカゴに本拠を置く、世界最大規模の航空会社です。

ANAと同じスターアライアンスに加盟しており、その中でも中心的な存在。

このユナイテッド航空のマイレージプログラムが、マイレージプラスです。

HPはこちら:ユナイテッド航空 マイレージプラス

本記事を読んで下さっている方はほぼ日本人だと思いますが、なぜANAやJALではなく、米ユナイテッドのマイレージがおすすめなのか、疑問に感じると思います。

それは、日本のANAやJALと同等(場合によってはそれ以上)の使い勝手とサービスがあるからです。

後で詳しく解説しますが、一番のメリットは、マイル有効期限の実質無期限化です。

せっかく貯めたマイルも、期限切れで無駄になってしまったら悲しいですよね。

ANAやJALはマイルを獲得してから3年という期限があります。

しかし、ユナイテッド航空のマイレージプラスでは、最後に獲得した日から18ヵ月という決まりです。

つまり、マイルを少しでも獲得すれば、どんどん期限は延びていき、実質無期限にすることが可能なのです。

ユナイテッド航空マイレージプラスのメリット

有効期限以外にも様々なメリットがありますので、一つずつ見ていきましょう。

提携航空会社でマイルが貯めやすい

ユナイテッド航空は、アメリカ路線以外ではあまり乗る機会がないと思います。

しかし、他の航空会社でもマイルを貯めることが可能です。

スターアライアンスに加盟している航空会社であれば、エコノミークラスでもマイルが加算されます。

ただし、一部の格安航空券では対象外のものもあるので、事前に予約クラスを確認しておきましょう。

有名な所で言うと、ANA、ルフトハンザ航空(ドイツ)、シンガポール航空、タイ国際航空などでしょうか。

ここでは、一番身近なANAについて例を紹介します。

 

ANAとユナイテッドの加算率比較

ANAに搭乗した時のマイルが、ANA/ユナイテッドそれぞれのマイレージプログラムで、どれくらい貯まるか比較してみましょう。

まずは、ANA。

ANAのマイル加算率は最大で150%

ANAのマイル加算率は最大で150%

ファーストクラスで150%、ビジネスクラスで150-70%、エコノミークラスだと100-30%となっています。(2016年9月現在)

では、同じANA便のマイルを、ユナイテッド航空のマイレージプラスで貯めるとどうなるのでしょうか?

ANAのマイルをユナイテッドのマイレージプラスで貯めると、最大で350%!! ANAで貯めるよりもお得?!

ANAのマイルをユナイテッドのマイレージプラスで貯めると、最大で350%!!
ANAで貯めるよりもお得?!

こちらは、何と最大で350%!!

ANAで貯めるよりも、かなり加算率が高いことが分かりますね。

と言っても、我々凡人がファーストクラスに乗ることはないので、ビジネスクラス以下で主な所を比較してみましょう。

ANA ユナイテッド
ビジネス
(Cクラス)
125% 300%
ビジネス
(Dクラス)
125% 250%
エコノミー正規
(Yクラス)
100% 150%
エコノミー割引
(U,H,Qクラス)
70% 75%

 

表を見ると、高いクラスほどユナイテッドが有利で、低いクラスになるとほぼ同じとなっています。

つまり、エコノミー正規料金以上のクラスであれば、ユナイテッドの方がお得。

…と、ホームページの情報ではこうなります。(あくまでも比率の比較)

では、実際のマイル数だと、どれくらいの差になるのでしょうか?

先日、ANAの国際線(日本‐アメリカ路線)に搭乗する機会がありましたので、実際に貯まったマイルを具体的に見てみましょう。

 

ANAとユナイテッドの加算率実績

私が搭乗したのは、2016年7月で、ANAの東京(成田)‐シアトル路線。

シアトルはアメリカの西海岸に位置し、日本に近いアメリカの大都市です。

飛行時間は約8~9時間ほど。

搭乗したクラスは、ビジネスのDクラスです。

この時、往路はANAのマイレージ、復路はユナイテッドのマイレージで登録したので、良い参考になると思います。(往路もユナイテッドで貯めたかったのですが、うまく伝わっておらずANAで登録されていました。まぁ結果的には良い比較の材料になりましたが…)

まずは、ANAのマイレージで貯めた場合。

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ANAの東京(成田)‐シアトル便搭乗で貯まるマイルはDクラスで5,968マイル(ANAマイレージプログラム)

基本マイル(成田‐シアトル) x 1.25(Dクラス)で、5,968マイルが加算されました。約6,000マイルですね。

一方で、同じ路線をユナイテッド航空のマイレージプラスで貯めると…

ANAの東京(成田)‐シアトル便搭乗で貯まるマイルはDクラスで11,923マイル(ユナイテッド航空マイレージプラス)

ANAの東京(成田)‐シアトル便搭乗で貯まるマイルはDクラスで11,923マイル(ユナイテッド航空マイレージプラス)

なんと11,923マイル!

計算式は、基本マイル(成田‐シアトル):4,769 x 2.5(Dクラス) = 11,923

約12,000マイルで、ANAの6,000マイルの2倍ですね。

やはり往路もユナイテッドで貯めておけば良かった…と少し後悔です。

 

ANAとユナイテッド1マイル価値比較

さて、ここまでの話だと、ユナイテッドの方がANAより2倍もお得!となりますが、必ずしもそうではないのでご注意を。

どういう事かというと、ANAで貯めた1マイルの価値≠ユナイテッドで貯めた1マイルの価値、なのです。

…??と思いますので、一つ例を紹介します。

分かりやすいのが、貯めたマイルを航空券と交換する場合。

例えば、日本~韓国のエコノミークラス往復航空券に交換する場合を比較してみましょう。

ANAマイルの場合、12,000~18,000マイル必要です。(ハイ/ローシーズンで異なる)

一方、ユナイテッドだと同じ路線で30,000マイル必要。

ということは、ANAの1マイル≠ユナイテッドの1マイルですよね。(ANAの方が1マイルの価値が高い)

ただし、これは日本~韓国の航空券についての例。

なので、もちろん路線毎にそれぞれ違ってきます。

つまり、貯まるマイルが2倍でも、航空券の交換に必要なマイルが2倍以上であれば、結果的には損することになるということです。

とは言っても、ユナイテッド航空のマイレージプラスで貯まるマイルは、概ね他社に比べてお得と言えると思います。

その中でも特にお得なのが、次に示すオセアニア路線です。

南国/オセアニアへの特典航空券がお得

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マイレージプラスの特典航空券の中でも圧倒的にお得なのが、オセアニア路線です。

必要マイル数は、往復で何と25,000マイル!

韓国への30,000マイルよりも少ないんですね。

尚、オセアニアと言っても、オーストラリアとニュージーランドは別枠です。

こちらは、往復で45,000マイル。

ただ、これでも十分お得だと思います。

往復25,000マイルで行けるオセアニアの国は、以下の通り。

  • オセアニア 米国領サモア
  • クック諸島
  • ミクロネシア連邦
  • フィジー
  • フランス領ポリネシア
  • グアム、
  • 北マリアナ諸島
  • マーシャル諸島
  • ニューカレドニア
  • パラオ
  • パプアニューギニア
  • トンガ
  • バヌアツ
  • サモア

聞いたことのない国も多いと思いますが、有名なリゾート地であるグアムやパラオも含まれていますね。

いわゆる南国リゾートです。

ぜひマイルを貯めて、きれいなビーチリゾートへ出かけましょう。

特典航空券に必要なマイルは25,000ととってもお得ですが、実際は人気が高くなかなか予約を取れないという情報もありますので、早めの予約やこまめな空席確認が必要となるかもしれません。

日本国内の特典航空券にも交換可能

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ユナイテッド航空のマイレージなら、日本の国内線は使えないの?という疑問を持つ方もいるかと思いますが、心配いりません。

ANAと強力な提携関係にあるので、国内線もしっかりカバーしています。

必要なマイル数は以下の通りです。

  • 片道5,000マイル(0-800マイル区間)
  • 片道8,000マイル(800マイル以上の区間)

800マイルの目安は以下。

東京/羽田 – 札幌(509マイル)→片道5,000マイル
東京/羽田 – 沖縄(966マイル) →片道8,000マイル
東京/羽田 – 石垣(1,205マイル)→片道8,000マイル

尚、往復航空券の場合、必要なマイル数は単純に2倍となります。

 

特典航空券には燃料チャージ不要

さて、地味に大きいメリットがこれ。

ユナイテッド航空の特典航空券には、燃料チャージ代がかかりません。

2016年9月現在、原油価格の下落で大した額ではありませんが、燃料代が高騰してくると、数万円の燃料チャージを徴収されることもあります。

特典航空券と言うからには、燃料代もかからないのが普通では?と思ってしまいますが、ANAやJALでは徴収されます。

なので、ユナイテッド航空のサービスは嬉しいですよね。

 

プレミア(上級)会員になりやすい

他にも、ANA等と比べて、プレミア(上級)会員になりやすいというメリットもあります。

ユナイテッド航空プレミア会員になる条件は?PQMは購入も可能!

2017.04.15

必要条件は、25,000マイル+ユナイテッド航空4回。(一番下のプレミアシルバー会員資格)

マイル数よりも、ユナイテッド航空を4路線乗ることの方がネックになりそうですね。

プレミア会員になると、様々な特典を受けることができます。

ユナイテッド航空のマイレージプラスプレミア会員特典を解説!

2017.04.08

興味ある方は、頑張って目指してみましょう。

 

マイル購入が可能

マイルは、フライトで貯めるだけでなく、購入できるのもマイレージプラスのメリットです。

ユナイテッド航空のマイルを購入!1マイル価格はいくら?

2017.04.12

ANAやJALでは、この制度はありません。

”あと少しマイルがあれば特典航空券と交換できるのに!”という時に便利ですね。

 

ホテル宿泊でマイル加算

続いて、ホテル宿泊。

こちらも、たくさんの提携ホテルがあり、マイルが貯まります。

IHG宿泊でマイルを貯める!ユナイテッド&ANAの加算率は?

2017.03.28

IHGというホテルグループは、世界各国にホテルがあり、海外旅行に便利ですよ。

 

Mileage Plusモール利用でボーナスマイル

ユナイテッド航空はアメリカの航空会社ですが、マイレージプラスは日本の様々な企業とも提携しています。

マイレージプラスモールと呼ばれるサイトを経由すると、ボーナスマイルがもらえます。

日用品からファッション、旅行まで幅広くあります。

MileagePlusモール

私のおすすめは、Dellのパソコン購入!

そんなに頻繁に購入するものではないですが、パソコン購入の際はぜひ検討を。

Dellのパソコン購入はMileagePlusモールを経由してボーナスマイル加算!

2016.11.05

セゾンカードはマイル高還元率のクレジットカード

さて、これまでマイレージプラスのメリットを長々と説明してきましたが、実は本題はここから。

それは、セゾンカードというクレジットカードのメリットです!

1.5%という驚異の還元率で、マイルがたくさん貯まります。

また、冒頭にも書きましたが、マイル有効期限の実質無期限化も可能。

せっかく貯めたマイルも、期限切れで無駄になってしまったら、元も子もないですよね。

ANA/JALのマイル有効期間は3年

この制限、個人的にはけっこう厳しいなぁ~と、以前から思っていました。

なぜなら、3年では何万マイルも貯められないからです。

ヨーロッパやアメリカへの特典航空券には、エコノミークラスでも50,000~60,000マイルが必要ですが、普通に生活していて、3年でこんなにマイルが貯まるでしょうか?

もっと時間をかけて貯めたいけど、期限が迫ってきたから、しょうがなくEdyやWAONポイントに交換…。

こんな経験、皆さんお持ちではないでしょうか?

これらのポイントは、実質現金として使えるのがメリットです。

しかし、1マイル=1円換算なので、特典航空券に比べてお得感は下がります。(通常、1マイル=1.5~2円の価値)

大韓航空がマイルの有効期限を10年としているのと比較すると、3年はちょっと短い、というのが正直な感想…。

そこで、ユナイテッド航空のマイレージプラスのおすすめです。

マイレージプラスは最終獲得日から18ヵ月有効

これがマイレージプラスの有効期限ルール。

つまり、マイルを少しでも獲得すれば、どんどん期限は延びていき、実質無期限にすることが可能なのです。(もちろん過去に獲得した分全て対象)

とは言っても、18ヵ月に一回飛行機に乗らないといけないの?というと、その必要はありません。

ここで登場するのが、クレジットカードです。

ANAやJALと同じように、マイレージプラスにもクレジットカードがあり、支払額に応じてマイルを貯めることができます。

つまり、クレジットカードで1,000円(マイルが加算される最低額)支払うごとに、有効期間は延びていくというわけ。

これなら、毎月定額の支払い(例えば携帯電話など)をマイレージプラスのクレジットカード払いにしておけば、マイルの有効期限は実質無期限になりますね。

MileagePlusセゾンカードの還元率は1.5%

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さて、最後にマイレージプラスのクレジットカードであるセゾンカードについて紹介します。

ユナイテッド航空でマイルを貯めるのであれば、必須のクレジットカードです。

ぜひメインカードとして利用して下さい。(私もメインカードとして使っています)

基本情報は以下の通り。

  • 還元率(マイル):0.5%(1,000円毎に5マイル)
  • 年会費:1,500円(税抜き)
  • ブランド:VISA, Master, American Expressから選択可

ただし、これだと還元率は0.5%しかないので、マイルアップメンバーズという制度への申し込みが絶対におすすめ。

どういうものかと言うと、追加年会費5,000円で、マイル還元率が1.5%になります。

つまり、1,000円で15マイル。

通常の3倍のスピードでマイルが貯まりますね。

これは申し込むしかないです!

還元率が1.5%になるのは、30,000マイルまでです。それを超えた分は基本の0.5%になります。しかし、さらに年会費の高いゴールドカードに申し込めば、75,000マイルまで1.5%で貯められます。自分の年間利用額に応じて決めましょう。

年会費を払うことに抵抗がある人も多いかもしれませんが、長い目で見れば断然お得。

少し計算してみましょう。

1マイル=2円の価値と仮定すると、一年で216,667円以上使えば、年会費6,500円(1,500+5,000円)は回収できます。

なぜなら、

  • 216,667円 x 0.015(1.5%) = 3,250マイル獲得
  • 3,250マイル = 3,250 x 2円/マイル = 6,500円の価値

となるからです。

メインのクレジットカードとして使えば、年間約22万はすぐだと思います。

月2万円で、年間24万円ですもんね。

例えば、年間100万円使う方であれば、一年で15,000マイル貯められます。

すると、

2年で30,000マイル→韓国、グアム、パラオへ旅行可能!

3年で45,000マイル→オーストラリア、ニュージーランドへ旅行可能!

どうでしょう、とっても魅力的ではありませんか?

興味を持った方は、ぜひ利用してみて下さい。

マイレージプラスを活用し、お得に海外旅行へ出かけましょう!

investor M
今日のまとめ
飛行機に搭乗してもらえるマイルは、ユナイテッド航空のマイレージプラスで貯めるのがおすすめ。様々な特典があり、日本の航空会社であるANA/JALよりもお得になる可能性大!最大のメリットは、クレジットカード(セゾンカード)との組み合わせで、マイルの有効期限を実質無期限にできる点。メインのクレジットカードとしてぜひ利用しよう。

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investor M

資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢