ヌワラエリヤで紅茶工場見学!説明付で近いペドロがおすすめ!

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こんにちは。

スリランカ旅行記第9弾です。

前回は、キャンディ~ヌワラエリヤの移動について紹介しました。

【スリランカ旅行記8】

キャンディからヌワラエリヤへ移動!鉄道には乗車できず結局バス?

2017.01.02

今回は、ヌワラエリヤの観光、中でも紅茶工場の見学を中心に紹介したいと思います。

ヌワラエリヤと言えば紅茶工場見学

ヌワラエリヤは高原に位置する町で、コロンボと比べるとかなり涼しく過ごしやすいです。

そんなヌワラエリヤの名物と言えば、やっぱり紅茶畑。

周りの山々には広大な紅茶畑が広がっており、スリランカの中でも有名な産地となっています。

ヌワラエリヤには大きな紅茶工場が三つあり、製造工程の見学と試飲が可能です。

 

  1. ペドロ・ティー・センター(Pedro Tea Centre)
  2. ラブケリー・ティー・センター(Labookellie Tea Centre)、別名:マックウッズ(Mackwoods)
  3. ブルー・フィールド・ティー・ガーデンズ(Blue Field Tea Gardens)

 

ヌワラエリヤを訪れたら、少なくとも一ヶ所は訪れて見ることをおすすめします。

私は①のペドロと、②のラブケリーを訪れました。

感想としては、

紅茶の製造工程をしっかり見学したい方は①のペドロ、紅茶試飲&茶葉購入を重視する方は②のラブケリーがおすすめ。

私は断然①のペドロ派です!(理由は後述)

③のブルー・フィールドは訪れていないので分かりませんが、レストレラン併設の比較的新しい工場みたいです。(ただし、ヌワラエリヤからは少し距離があり、所要時間約45分)

ペドロ・ティー・センター(Pedro Tea Centre)

ヌワラエリヤの中心から、最も近い距離にある紅茶工場です。

 

東のカンダポラ方面へ約3.5km、バスでわずか10分の道のりです。

バスターミナルで、カンダポラ行きを探しましょう。(Pedro Tea Factoryと聞けば教えてくれます)

ペドロへ行く、カンダポラ(kandapola)方面のバス

バスの運賃は20Rsでした。

約10分走ると、バス停に到着。

この看板が目印です。

案内板に従い、工場を目指して歩きます。

工場が見えてきました。

周りには紅茶畑が広がります。

三角屋根の工場に歴史を感じますね。

看板に従い進んでいくと、受付の建物が見えてきました。

この建物で工場見学のチケットを購入します。

尚、”Lover’s Leap”というのが、ペドロの世界的有名ブランドみたいです。

眼下に広がるのは、見渡す限りの紅茶畑。

期待が高まります。

館内でチケットを購入。200Rsです。

営業時間は、8:00~11:00, 14:00~16:00。

チケットにも書かれていますが、工場内は撮影禁止なので気を付けましょう。

ある程度の参加者が集まったら、ガイドが一人ついて出発!

この時は、参加者約10名ほどでした。

有料なだけあって、説明がものすごく丁寧で詳しい!

とっても興味深い情報をたくさん教えてくれます!

まずは、簡単に紅茶ができるまでの流れを紹介しておきます。

 

  1. 茶摘み(Plucking): 文字通り、お茶の葉を摘みます。女性だけのお仕事。
  2. 萎凋(Withering): 茶葉を広げ、ゆっくりと水分を飛ばします。
  3. 揉捻(Rolling): 茶葉を機械で揉みこみ、葉汁を出します。
  4. 発酵(Fermenting): 発酵により化学変化を起こします。
  5. 乾燥(Drying): 発酵状態を見極め、乾燥させます。ここで黒い色になります。
  6. 等級区分(Grading):形状やサイズにより、ふるい分けます。
  7. 梱包(Packing): 梱包して出荷します。

 

そして、ペドロのガイドさんから教えてもらった内容がこちら。(聞き取れた分だけ、箇条書きにしておきます)

  • 従業員は約1,300人
  • Black Tea(紅茶)とGreen Tea(緑茶)は同じ茶葉で、製造プロセスが違うだけ
  • 24時間で全ての工程が完了→朝摘んだ葉は、次の日の朝には出荷できる状態に
  • この工場で一日に2.5トン(2,500kg)を生産
  • ペドロの紅茶は直接消費者には売られない→リプトンなどのメーカーに納め、そこから消費者へ(なので、ペドロの名前は直接世間には出ない)
  • 一日で一人の女性が摘む茶葉は、なんと18キロ!
  • 茶葉のサイズは、大きいほど薄く、小さいほど濃く出る
  • 最も小さいダストはかなり濃く、スリランカ人はこれを好むらしい
  • 茶葉のサイズのばらつきは味に影響するので、何度もふるい分けの作業を実施

 

工場見学に参加した感想としては、まず徹底した品質管理、紅茶へのこだわりに驚きました。

各プロセスは分単位で細かく管理され、工場内もきちんと整理整頓されています。

機械も創業当時からのものを大事に使用しており、とても好感を持ちました。(日本のものづくりと通ずるものを感じます)

イギリス植民地時代に持ち込まれたとあって、工場内はほぼ全て英語で統一されています。

以上、長くなりましたが、とても大満足の見学ツアーでした。

尚、ツアーの時間は約30分です。

終わったら、お待ちかねの紅茶タイム!

美味しい!

のは分かるけど、紅茶通でない私には、正直あんまり他との違いは分かりません。

薄めの茶葉ということだけ分かりました。笑

ショップには、このLover’s Leapが置いてありますので、気に入った方はお土産にどうぞ。

 

 

以上、ペドロ・ティー・センターの工場見学について紹介しました。

 

ラブケリー・ティー・センター(Labookellie Tea Centre)

続いて、もう一つの紅茶工場、ラブケリー(別名:マックウッズ)の体験談を紹介します。

場所はこちら。

 

こちらはヌワラエリヤの西側にあり、キャンディ方面のバスで行くことができます。

ヌワラエリヤからローカルバスで約30分、料金は33Rsです。

こちらの工場は、見学無料。

そのため、ガイドがおらず、勝手に見る感じでした。(たまたま混んでいたからかもしれませんが)

ちゃんとした受付場所もよく分からないので、工場見学したい方にとっては微妙。(ペドロへ行った方がいいです!)

紅茶畑はやっぱりきれいですね。

自由に歩き回れます。

そして、ショップと紅茶の試飲は充実しています。

可愛らしい建物で、屋外でも味わえます。

紅茶をもらうために並びます。

紅茶だけでなく、有料でチョコレートケーキも注文できますよ。

ミルクティーも可能だったので、こっちにしてみました。

このミルクティー。

……

めっちゃ美味しい!!!

紅茶の味は良く分からない私にも、このミルクティーはなんか違うと分かるレベル!

香りがとても強く、ミルクに負けない紅茶の濃い味。

でも雑味はありません。

美味しいミルクティーを屋外で優雅に味わいたい方には、ラブケリーが良いかもしれません。

 

また、隣のショップにはたくさんの茶葉が売られています。

Mackwoodsというブランドは、かなりの有名ブランドで、コロンボなどで買うより断然安いです。

種類も、オレンジペコ(OP)、ブロークンオレンジペコ(BOP)などたくさんありました。

 

ちなみに、オレンジペコ(OP)の方が、ブロークンオレンジペコ(BOP)よりも高級品になります。

 

ヌワラエリヤの可愛い郵便局でポストカードを出そう

さて、紅茶工場を見学したら、ヌワラエリヤの町へ戻りましょう。

バスターミナルのすぐ目の前には、とても可愛らしい建物があるのにお気づきでしょうか?

ヌワラエリヤの郵便局はとっても可愛らしい建物!イギリスの田舎にありそうです

実はこれ、郵便局です。

あまりにも目立つので、ちょっとした観光スポットになっており、観光客が良く写真を撮っています。

せっかくなので、家族や友人にポストカードを書いてみましょう。

海外旅行ではポストカードを送ろう!ネット時代だからこそ手書きは嬉しい

2016.09.04

ポストカード25Rs、切手25Rsなので、一枚50Rs(=約40円)で送れますよ。

ヌワラエリヤですけど、スリランカ各地のポストカードが売られています。

思わずシーギリヤロックも買ってしまいました。

書いて切手を貼ったら、建物内にあるポストへ投函!

ポストもレトロですね~

果たして日本にはいつ着くのでしょうか?

イギリス植民地時代の建物と伝統

最後に、ヌワラエリヤの町についても少し紹介します。

イギリス植民地時代に開拓された影響からか、イギリスの文化がいろんなところに垣間見えます。

まずはゴルフ。

メインストリートのすぐ隣にゴルフ場があります。(危なくないのかな?)

アジア最古のゴルフ場で、しっかり18ホールあるので、ゴルフ好きの方はお試しを。

続いて、競馬&乗馬。

私のスリランカのイメージからは、全く予想外でした。

広場では、クリケットをしている少年たちの姿も見られ、驚きました。(普通は大体サッカーなんだけどな)

他にも、ヌワラエリヤには、きれいなコロニアル建築の建物や庭がたくさんありました。

まさに避暑地のリゾートという感じですね。

 

さて、ヌワラエリヤを満喫したので、次は南西海岸へ行くため、一旦コロンボへ向かいます。

【スリランカ旅行記10】

コロンボの海沿いカフェ White&Coのオーシャンビューは最高!

2017.01.09

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investor M

資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢