ホーチミン(タンソンニャット)空港への道が大渋滞!雨季は早めに出発を

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こんにちは。

海外旅行ネタ、ベトナム編です。

今日はホーチミンのタンソンニャット国際空港への道が、大雨で浸水して大渋滞した件について。

8月の雨季&夕方の帰宅ラッシュという不運も重なりましたが、空港へ向かう旅行者に甚大な被害が出ました。

かなり稀なケースだとは思いますが、雨季&夜便の場合はお早めに空港へ向かうことをおすすめします。

洪水が発生したのは、2016/08/26の夕方。

現地のニュースでも大々的に報道されたようです。まずはこちらをどうぞ。

http://kenh14.vn/mua-lon-nhieu-tuyen-duong-o-sai-gon-ngap-nang-giao-thong-hon-loan-20160826194631585.chn

ニュースタイトルの日本語訳:
大雨、サイゴン大洪水で多くの道路、交通の混乱

ベトナム語で書かれていますが、写真を見れば事態の深刻さは理解できると思います。ちなみに、サイゴンというのはホーチミンの旧名で、同じ都市を指します。今も使われることがあります。

私は不幸にも実際に遭遇…。

今日は体験談を紹介します。

昼間は快晴だったが、夕方に大雨(スコール)

この日(2016/08/26)の昼間は晴れ。

絶好の観光日和で市内を散策。

いつも通りの一日でした。

IMG_20160826_093056

昼間はこんなに良い天気!サイゴン大教会が美しい

ただ、8月は雨期とあって、夕方から次第に天気は怪しく…。

ついに大雨になります。

凄まじい量の雨と響き渡る雷。

まさに、バケツをひっくり返したような大雨という例えがぴったりの状況。

搭乗便の出発は20:50なので、18:00過ぎにホテルを出発

この日はタイ バンコクへの便(20:50)に搭乗予定でした。

ホーチミンは、市内から空港まで近いのがメリットで、通常はタクシーで30分以内。

私も余裕を持って、18:00過ぎにタクシーへ乗車。

目標は、出発2時間前の18:50頃に空港到着。

この時点で雨はやや弱くなっており、まぁ最悪1時間あれば行けるだろうと楽観視していました。

尚、ホテルは日本人街で有名なホーチミン1区のハイバーチュン&レタントン通り周辺。

 

Google Mapの検索でも24分で到着と表示されています。(実際に通ったルートで検索)

タクシーに1時間30分乗車も到着せず

外は依然として雨だが、少しずつタクシーは前進

外は依然として雨だが、少しずつタクシーは前進

まず、ハイバーチュン通りを北上し始めるが、渋滞でなかなか進みません。

ちょうど夕方の帰宅ラッシュも重なったかもしれません。

タクシー運転手も途中で諦め、別の道へ。

しかし、30分、1時間経っても到着しません。

少しずつ進んではいたので、このペースで行けば間に合うだろうと、この時点では思っていました。

…が、Nguyen Van Troiという通りに入ってからが全然進みません!!

時刻は既に、19:35。

出発1時間前の19:50まであと15分…。(通常、国際線のチェックインは1時間前まで)

さすがにやばいかも、と思い始めました。

時間がない!空港まで荷物を持って走ることに

気付くのが遅すぎましたが、このペースでは絶対間に合わん!

と思った時、ふと窓の外を見ると…

スーツケースを転がして歩く旅行者達!

んっ?!

これは私もタクシー降りて歩くしかない!

運転手に、”Flight, No Time!!”と言って、120,000VND支払い。

タクシーを降りて、スーツケース持って走ります。

空港まではあと2kmくらいのはず。

しばらくすると、前には完全に浸水して川のようになった道。(写真は当然撮る余裕なし。冒頭のニュースご覧ください)

”こりゃあ、全然進まないはずだ…”とやっと渋滞の深刻さを理解。

大量の雨水と重いスーツケースが私の体力を奪っていきます。

途中でたくさんの旅行者に出会いますが、中にはもう時間が過ぎて途方にくれる人も…。

”お前は時間があるなら頑張れ”と激励をもらい、やる気UP。

何とか空港を目指して走り続けました…。

何とか間に合いチェックイン!飛行機は予想通り遅延

20分以上は経ったでしょうか。

ようやくタンソンニャット空港が見えてきます。

最後の力を振り絞り、ラストスパート!

何とか空港にたどり着きますが、この時点で既に20:00過ぎ。

出発一時間前の19:50を完全に過ぎています。

案内板を見ると…、

To Bangkok 20:50は…

“Last Check In”!!!

間に合ったぁー!!

びしょ濡れのままチェックインカウンターへ直行。

チェックイン可能なことを確認すると、係員の前でスーツケース広げて着替えの準備開始。

何かちょっと笑ってるけど、そんなの関係ない!

とりあえず、タオルと着替えの服を取り出し、無事にチェックイン完了。

結果的には、さすがにこの大雨で飛行機も遅延していました。

しかし、タクシーにあのまま乗っていたら、おそらく間に合っていなかったでしょう。

大雨による洪水の恐ろしさを改めて実感した一日となりました。

以上、ホーチミンでの壮絶体験でした。

今回の経験から皆さんへ伝えたいことは、

雨季&夜便の場合、ホーチミン(タンソンニャット)空港へはかなり余裕をもって出発して下さい!!

ということです。

ホーチミンは空港への電車がないため、雨で道が水没すると完全にアウトになります。

雨が降っていないうちに空港へ行ってしまうのも一つの手かもしれません。

ぜひご参考に。

では、お気をつけて!

investor M
今日のまとめ
ホーチミンのタンソンニャット空港までの道は、大雨で水没した前例あり!雨季&夜便(帰宅ラッシュ)の際にはかなり余裕をもって出発した方が賢明。

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investor M

資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢