定年まで同じ仕事?早期リタイアの可能性

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こんにちは。

今日はタイトルにある通り、早期リタイアについて。

これは簡単に言うと、定年まで勤めないで早めに退職することです。

日本では終身雇用制が一般的で、よっぽど仕事が嫌かリストラされない限りは定年まで勤める方が大多数だと思います。

普段深く考えずに過ごしていると思いますが、果たしてこれって当然の事なのでしょうか?

今日は固定観念にとらわれないで、少し考えてみたいと思います。

早期リタイアとは?

さて、まず早期リタイアの説明から。

特に明確な定義はないと思いますが、一般的には、定年前に会社を辞めて不労所得(株の配当金や不動産収入など)で暮らすこと、かと思います。

簡単に言うと、会社からの給料がなくても生活できるようになったので、早めに辞めます、ということですね。

どう思いますか?羨ましいですよね。できるならそうしたいと思う人が多いのではないでしょうか?

例えば、株の配当金だけで生活するなら果たしていくらあれば良いのでしょうか?

日本人の平均年収400万円を目標とすると、利回り4%で1億円必要です。(1億円x4%=400万円)

安定的に毎年4%は少しチャレンジングなので、完全に配当金で生活しようと思ったら、実際には1億円以上必要になると思います。

まぁ20代の若者にとってはハードルが高すぎて非現実的…。

仮に達成できたとして、趣味や勉強に時間をとれるのは良いけど、健康的にも精神衛生的にも適度に仕事している方が充実した生活になりそうですよね。

セミリタイアとは?

英語のセミ(semi)がついているので、準リタイア、半リタイアといったニュアンスですね。

早期リタイアとは、前節で紹介したように完全リタイアの意味で使われることが多く、全く仕事をしない生活を指しますが、セミリタイアは必要な分だけ仕事をします。

例えば、趣味/経験を生かした仕事を始めたり、週2-3でパートに行ったり。

不労所得がある程度あるので、フルタイムで働かなくても生活できるという訳ですね。

目標年収を400万円とし、70%を不労所得と仮定すると、残りは30%で120万。(利回り4%なら7,000万円の貯金が必要。7,000万円x4%=280万円)

つまり、働いて得るお金は、月収10万あればOKになります。

これならフルタイムで働かなくても大丈夫そうですよね。

無理と決めつけたら終了

さて、この厳しい時代に1億円や7,000万円なんて宝くじでも当たらない限り貯めれるわけないと思う人も多いでしょう。

しかし、ここで重要なのは、早期リタイアについて、”考えているのといないのでは将来の結果が全く違ってくる” ということ。

敢えて具体的な金額を書いたのは、20代の時期から目標や計画を持つ事が大切だと思うからです。

何歳までにいくら貯めればよいのか、どうやって貯めていけばよいのか、など。

皆さんも経験あると思いますが、意識しているのといないのとで人間の行動は変わってきます。

会社でも目標を持って仕事している人と、ただ何と なく仕事している人では成長の仕方が違うのではないでしょうか?

私も、もっと前からこれ勉強しておけば良かった…とよく後悔していますが。

なぜ早期リタイア?

さて、早期リタイアについて書いてきましたが、なぜそんなこと考える必要があるのでしょうか?

会社の給料で定年まで働き、定年後は年金で暮らしていけばよいのでは?と考える人もいると思います。(というか、大半の日本人がそう考えているかも)

終身雇用制は絶対か?

まずはリストラのリスクです。

これはサラリーマンである以上、大企業といえども十分にあり得る話。

ここ数年でも、家電メーカを中心として、かつての大企業が何社も経営危機に追い込まれ、大規模なリストラを実施しています。

さらに今後は、AI(Artificial Intelligence:人工知能)や、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)に代表される第四次産業革命により、単純作業による仕事はどんどん減っていくと言われています。

つまり、人間による仕事は、より付加価値のある仕事へのシフト化が進むと考えられます。

これが何を意味するかというと、今後は自分独自のスキルや強みがなければ生き残れない時代になっていく可能性が高いということ。

まぁ、かくいう私も普通のサラリーマンなので、これから真剣に考えていかなければと思っていますが。

時間は貴重な資産

早期リタイアの良いところは、お金を稼ぐための時間に縛られな い生き方ができるという点です。

仕事以外の時間をもっと確保したいという思いは皆さん共通ではないでしょうか?

日本のサラリーマンの典型的な働き方として、朝から晩までの長時間労働が挙げられます。

酷い場合には休日まで出勤している人も…。中には、逆にそれくらい 働けないと残業代が少なくなるので生活が苦しいという人もいるかもしれません。

最近流行りの”ワークライフバランスの充実”は、今の日本では厳しいのが現実。

余談ですが、欧米では日本に比べて残業は少なく、有休も全て消化するのが当たり前。2-3週間のvacationをとるのが普通の文化です。

また、家族との時間を大事にするため、朝早く来て、早めに帰る人も多いです。

本当にやりたいことは何か?

皆さんは今の仕事が好きですか?

好きな人も嫌いな人もいると思いますが、好きな人でも定年まで続けたいですか?

私は今の仕事が好きですが、定年まで勤めたいとは思っていません。

なぜなら、他にもやりたいことがあるからです。

例えば、世界一周旅行!(定年後ではなく、40歳くらいまでの若いうちに)

サラリーマンではせいぜい1週間の休みしかとれないので、到底不可能…。

皆さんも本当にやりたいことが一つや二つはありますよね?もし今の仕事でお金を稼ぐ必要がなかったら、何をしたいですか?

そして、夢で飯は食えないと言いますが、自分のやりたいことをお金にすることは本当に不可能でしょうか?

生活費までは稼げないとしても、それまでに資産を築いて不労所得を確保しておけば、楽しみながら副業というスタンスで取り組むことも可能なはずです。

繰り返しになりますが、初めから無理だと決めつけず、自分のやりたいことと、それを達成するためにはどうしたら良いかについて、一度ゆっくり考えてみてはどうでしょうか?

歳をとってからではなかなか大きな決断はできないので、20代のうちに是非考え始めましょう。

investor M
今日のまとめ
早期リタイアという発想もある。20代からスキルと資産を築き、会社に縛られない生き方を目指そう。本当に自分のやりたいことは何?

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ABOUTこの記事をかいた人

investor M

資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢