家計簿の費目(カテゴリ)はどう分ける?支出編

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こんにちは。

今日は家計簿ネタです。

前回の収入編に続き、今回は支出編。

家計簿の費目(カテゴリ)はどう分ける?収入編

2016-06-02

こちらも人によって正解は違うと思いますので、家計簿をつけていく過程で、自分に合うようカスタマイズしていきましょう。

支出費目は収入より重要

さて、当然といえば当然ですが、支出費目の設定は収入より大切です。

理由は単純で、人によって差が大きいから。

もちろん収入も個人差がありますが、支出ほどではありません。

めちゃくちゃ節約して全然お金を使わない人もいれば、毎月の給料は全額消費という強者もいるかもしれません。

収入を増やす事は資産形成のためには不可欠ですが、これにはある程度時間がかかります。(少なくとも数ヶ月で何とかなる話ではありません)

一方で、支出を減らすことは、極端な話、翌日からでも始められますよね。

特に固定費(毎月決まった金額を払っているもの)などは、少し見直すことで、今の生活水準を維持したまま減らせる可能性もあります。

つまり、短期間で効果が出やすいのは支出を減らす方で、収入を増やす方は長期スパンで考える必要があるのです。

まぁ、いくら収入が増えても、浪費癖がついたままでは、お金は貯まりませんので、いずれにしても支出削減は必須。

まずは自分の支出内訳をしっかりと見える化し、各費目に対して自分なりに改善策を考えてみましょう。

支出費目の設定例

では、私のケースを例にして、具体的に費目を検討していきましょう。

支出と比べると多いですが、分析するためにはある程度の数が必要。

これ以外にも思い当たるものがあれば、費目として設定しておきましょう。

また、通常の支出(例えば、友達との食事など)と、突発的な支出(例えば、結婚式のご祝儀など)は分けるか、メモを残して区別できるようにしておくと、後々分析しやすいです。

これは企業の決算でも同じで、特別利益/損失に相当します。言葉くらいは聞いたことがある人も多いかもしれません。

要は、今年はある原因で利益(あるいは損失)が出たけど、毎年出るものではないから、通常の利益(あるいは損失)と区別しておくね、という考え方です。

少し話が逸れましたが、気を取り直して、家計簿に設定する支出費目を見ていきましょう。

1.生活費

まずは何といってもこれ。

ざっくりした名前ですが、生活するために必要不可欠な支出はこの費目でつけましょう。

私であれば、家賃、水道光熱費、衣服代、美容院代、コンタクトレンズ代など。

家賃や衣服代が高い方は別途分けた方が良いかもしれません。(私は会社の寮に住んでおり、服も平均すると毎月1-2万円くらいなので、全部まとめています)

2.食費

さて、続いて食費。これは単純で分かりやすいですよね。

とにかく、食べ物、飲み物を買った時はこれでつけましょう。

ただし、友達との食事等は、後で交際費という費目が出てきますので、そちらで計上。

食費は、あくまでも日常生活で消費した分だけに限定しましょう。

3.医療費

次は医療費。これも分かりやすいです。

病院に行ったり、薬を購入したらつけましょう。

理想は毎月0円の継続。私は2015年は年間0円を達成しました。健康であることは資産形成にも効果大なのです。

ちなみに、2016年は既に歯医者で7,000円ほど出費してしまいました…。歯磨きしっかりしましょうね。笑

4.通信費

さぁ続いて通信費。

簡単に言うと、携帯代とネット代ですね。それ以外はないと思います。

別記事で紹介していますが、携帯代は大幅に見直せる可能性大。

スマホ代節約!simフリー端末と格安sim

2016-06-08

目標は毎月2,000円以内。7,000円とか支払っている方は、是非検討してみて下さい。

キーワードは”格安sim”。

5.交通費

これは分かりやすいですね。電車やバスなどの費用です。

車持っている方であれば、ほとんどかからないかもしれませんね。

私は車を持たないエコな生活をしているので、この費目を設けています。

まぁせいぜい月に数千円程度。

車持っている方は、例えば”車維持費”とか作ってみてはどうでしょう?意外に高いはずです。

車が欲しい気持ちは私も理解しますが、経済的に考えると、独身の間は車は持たないのが賢い選択。

20代で車は必要?維持費を考え購入は慎重に

2016-06-05

6.交際費

続いて交際費。

なんか幅広い感じがしますが、会社の宴会や友達との食事など、他人と使ったお金は、ひとまずこれでつけておきましょう。

週末だけでなく、平日でも友達とご飯に行く方は、金額の多さに驚くかも?

友人付き合いも大事ですが、頻度が多ければ、時には断ることも大切です。

7.趣味・娯楽費

費目名から何だか楽しそうな感じがしますね。私の場合だと、本やDVD、サッカー観戦くらい。

私は本が好きで、そこそこの金額を使っているので、書籍費を分けておけばよかったと少し後悔。

お金のかかる趣味がある人は、この費目の割合が高くなりそうですね。

例えば、ゴルフや競技用自転車など?

費目設定は分かった!さぁ次のステップは?

さて、長々と費目について書いてきましたが、一番大事なのは、家計簿をつけ始めること。

正直、費目の設定など、後からどうにでもできちゃいます。

ですので、まずは大まかに(面倒くさければ、私と同じでも)設定して、とにかく始めちゃいましょう。

始める前からいろいろ考えても、正直答えは見えてきません。

家計簿をつけだしたら、自分のお金の使い方がどんどんクリアになっていき、改善すべきポイントが必ず見えてきます。

これを見つけることがお金持ちへの第一歩。

行動あるのみです!

investor M
今日のまとめ
支出費目の設定は収入よりも重要。ただし、後から変更可能なので、まずはとにかく始めよう。家計簿をつけることで、お金の流れを可視化し、改善ポイントを見つけよう。

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ABOUTこの記事をかいた人

investor M

資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢