アルカトラズ島の観光体験記!チケットは事前予約が必須!

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こんにちは。

海外旅行ネタ、アメリカ編です。

今日はアメリカ西海岸、サンフランシスコにある人気の観光スポット、アルカトラズ島(Alcatraz Island)について紹介します。

以前にサンフランシスコへ旅行した際にも行こうとしたのですが、直前だったため、チケットがとれませんでした。

サンフランシスコ1泊2日旅行記!ゴールデンゲートブリッジの周遊クルーズ!

2017.02.19

今回、再び西海岸へ行くチャンスがあったので、前回の反省を活かして、早めに予約しました。

では、チケット予約方法と観光体験について、紹介していきます。

アルカトラズ島へのフェリーチケット予約方法

まず、アルカトラズ島の観光に行くためには、フェリーのチケットが必要です。

一部、当日券がありますが、現地の人曰く、5:30から並ばないと購入できないので、あてにしない方が良いです。

というわけで、必ずホームページから事前に購入しておきましょう。

こちらの公式サイトから、購入できます。

Alcatraz Island Official Tickets Site

トップページの左上に、日付と人数を入れて空き状況を検索します。

アルカトラズ島のチケット購入は公式ホームページから可能!日付と人数を入力して検索しよう

試しに検索してみると、当日はもちろん、翌日、翌々日もほぼ完売していました。

特に週末は競争率が高いので、ぜひ早めの予約をおすすめします。

検索した当日、翌日、翌々日までほぼ完売!週末のチケットは特に早めに予約が必要!

尚、ツアーには以下の4種類があり、それぞれチケットの値段や出発時間も異なります。

  1. Early Bird / Day Tour
  2. Night Tour
  3. Behind the Scenes
  4. Alcatraz & Angel Island Tour

2017年4月現在の料金とスケジュールはこちら。

アルカトラズ島へのフェリー料金とスケジュール(2017年4月時点、詳細は公式ホームページから確認可能)

今回は、一番安くてフェリーの本数も多い①について紹介しようと思います。

尚、②はナイトツアーなので、怖いもの知らずな方におすすめ、③はガイド付で4~5時間のがっつりツアー、④はAngel Islandとセットのツアーです。

①でも約45分のオーディオガイドが含まれているので、個人的には断然①がおすすめです。

観光には3時間ほどかかると思うので、できれば午前中がおすすめ。

また、帰りは好きな時間のフェリーに乗船できます。

さて、希望の時間が見つかったら、そのままホームページからチケットを購入します。

クレジットカードで購入可能で、完了するとチケットがPDF形式で表示されます。

アルカトラズ島行きのフェリーチケット!印刷しなくてもスマホ表示で可

印刷して持って行っても良いですが、スマホにPDFファイルをダウンロードしておいても可。

右側のバーコードを係員が読み取るので、現地でスマホ表示すればOKです。

さぁこれで準備は完了!

アルカトラズ島へのフェリーはPier33から出発

サンフランシスコに到着したら、ダウンタウンのPier33へ向かいましょう。

ここからアルカトラズ島へのフェリーが発着します。

 

この看板が目印です。

アルカトラズ島へのフェリー発着はPier33!!

乗り場近くにはカフェ、ショップ、トイレがあります。

早めに着いた方は、少し立ち寄ってみましょう。

乗船の手続きは、出発時刻の30分前から開始されます。

乗船は30分前から受付開始!チケットを準備して並ぼう

チケットを手元に準備して並びましょう。

前述した通り、印刷してなくてもスマホ表示で可です。(ただし、バーコードを読み取るので、あくまでもオリジナルのPDFファイルのダウンロードが必要)

時間になったら、フェリーへ乗船開始!

座席は決まっていません。

せっかくなので、デッキに出て外の風を感じましょう。

約20分すると、アルカトラズ島へ到着です。

到着すると、まず、係員によるイントロダクションがあります。

アルカトラズ島へ着くと、まず係員によるイントロダクション!歴史を簡単に説明してくれます。

数分で終わるので、少し立ち止まって聞いていきましょう。

アルカトラズ島の歴史を説明してくれます。

”元々は連邦刑務所ではなく、軍事施設として利用されていました”、等々…

聞き終わったら、さっそく観光開始!

まずは、一番の目的である、刑務所を目指しましょう。

赤色の看板、”Cellhouse Audio Tour”に沿って進んでください。

刑務所への道標は、”Cellhouse Audio Tour”と書かれた赤い看板!

坂道がけっこう急なので、トラムも用意されています。

若者は元気に歩きましょうね。

途中、素敵な庭もあります。

きれいですね~

ここにかつて、全米で最も恐れられた刑務所があったなんて…。

刑務所内のオーディオツアー!所要時間は約45分

さて、頂上に着いたら、いよいよ刑務所内へ突入です。

ネタバレしたくない人は読みとばして下さい。説明はほぼ省いていますが、写真はけっこう出てきます。

Main Prisonと書かれた扉から入っていきましょう。

いよいよアルカトラズ島の元刑務所へ突入!

入ってすぐ、オーディオツアーのセットを受け取ります。

言語は何と11カ国語に対応!

もちろん、日本語もありますよ。

オーディオツアーは全11カ国後!日本語もあります!

入場料が高い(?)だけあって、ヘッドセットの質が良いです。

音も聞きとりやすく、耳も痛くなりません!

また、ガイドはけっこう細かく場所やルートを指示してくれるので、とても分かりやすいです。

では、さっそくオーディオガイドに従ってツアー開始!

中はまさに、プリズンブレイクの世界です。

こんなところで生活するなんて、想像できません。

悪いことはしちゃダメですね…。

収監されていた有名な囚人達。

続いて、Cut Offの部屋。

何を切るかと言うと……ご察しの通りです。

房の中は小さな机、洗面台、トイレのみです。

続いて、レクリエーションヤードの説明がありました。

囚人達にとって、最高の娯楽だったみたいです。

ただし、これは特典であり、全ての囚人が許可されていたわけではありません。

アルカトラズでは、生きるために最低限必要なもの以外は、全て特典扱いになっていました。

 

アルカトラズ刑務所内規律第5条には、以下のように書かれています。

Regulation#5: PRIVILEGES

You are entitled to food, clothing, shelter and medical attention. Anything else that you get is a privilege.

ガイドに書かれている日本語訳は下記。

”支給される物は、衣服、食料、寝起きの場所並びに医療のみ。その他のものはすべて特典とみなされる”

まさに、生かされているだけというのが伝わってくる法律ですね…。

さらに、特に悪い囚人には、D Blockと呼ばれる懲罰房が準備されていました。

明りのない、暗闇の部屋です。

ここに入った囚人は、一週間に一度しか外に出れなかったそう…

想像を絶する世界ですね。

1946年5月、ある囚人達が、自由を求めて脱獄を試みました。

が、この試みは結局失敗に終わったそうです。

二階以上に設置されている”Gun Gallery”

脱獄対策として、看守達は絶対に1階には銃を持ち込まないようにしていたようです。(囚人に奪われるのを防ぐためだったとか)

囚人の中でも行いの良い者には、日光の当たる部屋が割り当てられたそうです。

中には絵を書いたり、音楽を奏でたりした囚人も。

続いて、看守側の部屋へ見学に行きます。

看守の制服がこちら。

囚人達からは、”Red Tie”と呼ばれていたそうです。(赤いネクタイ)

刑務所長室を抜けて外に出ると、元所長の住んでいた家跡が。

対岸には、サンフランシスコの町が見えます。

わずか2kmしか離れていませんが、潮の流れや水温の関係で、泳いで渡るのは不可能だったそうです。

さて、続いて再び脱獄騒ぎです。

今回は、何とスプーンで穴を掘り、外へ脱出。

鼠もびっくりの脱出方法ですね…。

カモフラージュに使ったという人形が、これまたリアルです。

この脱獄は一応成功したようですが、海を泳いでいる途中で溺死したとか。

真相は暗闇の中…。

さて、最後に食堂を見学です。

食堂は、最も危険な場所と言われていました。

極悪人達がナイフやフォークで武装していると考えると、確かにその通りかもしれません。

最後に、食堂にある一枚のパネルを見てツアー終了です。

それは、アルカトラズの刑務所としての歴史が終わった日の写真です。

1963年3月21日の事でした。

30年の歴史の中で、延べ1,500人以上が服役したそうです。

 

さて、以上で45分のオーディオツアーは終了です。

ガイドの内容はとても詳しく、体験談も含まれていて、とても興味深かったです。

当時の刑務所の様子がよく分かるので、個人的にはかなり満足しました。

料金は37.25ドルとやや高めですが、サンフランシスコに来たら、ぜひ訪れてみて下さい。

では、良い旅を!

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ABOUTこの記事をかいた人

investor M

資産形成と海外旅行が大好きな20代後半男性。投資で着実に資産を増やし、時間に縛られないライフスタイルを目指す。将来は早期リタイアして世界一周旅行に行くのが夢